COP26が延期されたことをきっかけに世界140カ国の若者環境専門家が集まり、各国のリーダーに18の提言を行い、その後COPにも正式参加。
COP27開催期間中に、
エジプト会場と若者カルチャーの発信地
「渋谷」をつなぎトークセッションを開催。
世界とつながり、サステナブルな未来の可能性をひらきます。
実際にエジプト会場の臨場感を味わいながら
多くの参加者と出会い、未来を作る代表として
国境を超えた対話に参加できるまたとない機会です。
「MAPA(マパ)」とは:気候変動の影響を最も受けている人々、
地域 “Most Affected People and Areas”
そのほとんどの国は南半球です。2019年のUNCTAD(国連貿易開発会議)の調査によると、後発開発途上国46カ国から排出されているCO2は、すべて合わせても世界の総排出量の1.1%。一方、日本は世界第5位のCO2を排出しています。日本で暮らす私たちの便利で豊かな暮らしのしわ寄せがMAPAに及んでいます。
〜MAPAと日本。地球のために今できることは?〜
国立環境研究所 上級主席研究員/東大サステイナブル社会デザインセンター センター長
COP26日本ユース代表 /
一般社団法人SWiTCH代表理事
Mock COP Campaign Coordinator, Commonwealth Youth for Sustainable Urbanisation
Chair of the Youth Constituency YOUNGO of the UN Framework Convention on Climate Change
東京都渋谷区渋谷2-24-12
渋谷スクランブルスクエア15階 渋谷QWS