国連環境計画(UNEP)と一般社団法人日本UNEP協会の主催で開催された
「UNEPフォーラム2022」に、佐座がビデオ登壇しました。
講演では、6月2日、3日に参加した環境国際会議「ストックホルム+50」の報告および、
現地で視察したスウェーデンのサステナブルな先進事例を紹介しました。
佐座がフォーラムで使用したスライドおよび各登壇者の資料は、
日本UNEP協会のページからご覧いただけます。
また、イベントのレポートがVane onlineに掲載されましたので、合わせてご覧ください。
日時: 2022年6月14日(火)14:00~16:00
形式:オンライン・zoom
定員: 500名(参加無料・事前登録制)
主催 /国連環境計画(UNEP) 、国連環境計画日本協会(日本UNEP協会)
後援/外務省、環境省
協力/公益財団法人地球友の会
I. 日本UNEP協会の活動
―吉村皓一(日本UNEP協会事務局長)
II.UNEPの活動−UNEA-5.2、UNEP@50、Stockholm+50を振り返る
―大塚隆志(IGES戦略マネージメントオフィス ナレッジ・コミュニケーション ディレクター)
III.企画セッション
1. NPEC(環日本海環境協力センター)の活動
―寺内元基(NPEC主任研究員)
2. 企業の環境活動
・カネカ株式会社
―福田竜司(Global Open Innovation企画部)
・栗田工業株式会社
―本幡照文(経営管理本部WRC推進グループ)
3. 若者たちの取り組み
・My thoughts after reading “Making Peace with Nature”
―白石菜絵(広尾学園高等学校)
・Stockholm+50に参加して
―佐座槙苗(一般社団法人SWiTCH代表理事)
・海洋プラスチックごみから視える社会問題
―愛媛大学社会共創学部環境デザイン学科 学生