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SWiTCH CHAT for actions Vol.1【終了しました!】

SWiTCH CHAT for actions Vol.1【終了しました!】

Info


SWiTCH CHAT for actions
地球1つで暮らしていくために「企業に期待すること」とは?

世界中の人が日本人と同じ水準の生活をすると、地球2.9個分が必要になるとされています。
地球1個で暮らしていくためには何ができる?
国際的に活躍しているトップランナーの先生方をお招きしお話を伺いながら、参加者と一緒に、企業に期待するアクションについて考えましょう!
※「National Footprint and Biocapacity Accounts 2022」より

 

主催:一般社団法人SWiTCH
共催:
総合地球環境学研究所
助成:日本財団 海と日本PROJECT

 

開催概要

開催日時2023年7月17日 (月・祝) 13:00-15:00
形式:オンサイト60名限定+オンライン(オンサイト参加者抽選で選ばれます)
会場:SHIBUYA QWS/東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア15階
対象 :高校生・大学生・社会人
参加費:無料

【来場者へのお願い】
● 本イベントで頂いたお名前や住所、その他個人情報は一般社団法人SWiTCHにて管理・保存され、必要に応じてこのイベントの関連機関と共有させていただく場合があります。あらかじめ「SWiTCH 個人情報保護」に同意した上でご応募ください。
● イベント時に写真や動画を撮影し、レポートとして公開されることがありますので、ご了承の上、お申込ください。

 

 

Guest Speaker
総合地球環境学研究所 所長
山極 壽一

1952年 東京都生まれ。京都大学理学部卒。理学博士。京都大学大学院理学研究科助教授、同教授、同研究科長を経て、第26代京都大学総長。人類進化論専攻。日本霊長類学会会長、国際霊長類学会会長、日本学術会議会長歴任。現在は総合地球環境学研究所所長。南方熊楠賞、アカデミア賞受賞。『猿声人語』など著書多数。

 

Guest Speaker
北海道大学大学院 保健科学研究院 教授
山内 太郎

1998年東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(保健学)。2013年より現職(保健科学研究院・教授)。2018年から2022年まで総合地球環境学研究所・教授を兼務。2022年より北海道大学環境健康科学研究教育センター長を兼務。総合地球環境学研究所 客員教授。人類進化と環境適応に基づく健康、サニテーションの調査研究を行っている。

Facilitator
佐座 マナ
一般社団法人SWiTCH 代表理事

1995 年生まれ。ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン大学院 サステナブル・ディベロプメントコース在 学中。Mock COP グローバルコーディネーターとして、140 ヵ国の環境専門の若者をまとめ、COP26 と各国首相に本 格的な18 の政策提言を行い、世界的な注目を浴びる。COP26 日本ユース代表。

Info
Location: ハイブリッド
Date: 2023年7月17日
End Date: 2023年7月17日