Alienum phaedrum torquatos nec eu, vis detraxit periculis ex, nihil expetendis in mei. Mei an pericula euripidis, hinc partem.
 

第1回 若者検討会「次世代のちからで未来の地球を共創する」

第1回 若者検討会「次世代のちからで未来の地球を共創する」

Info

 

世代・業界を超え、札幌の未来のためにつながる

2023年4月。札幌市でG7環境大臣会合が開催されることを機に、国際的に活躍する、日本を代表するアカデミアをお 招きし、地球環境対策の勉強会と世代を超えたディスカッションを実施!若者が自治体や企業に期待するサステナブル アクションリストを作成します。実現される機会の少ない若者の声を、G7大臣会合をきっかけに実際にアクションを 起こし、世代や業界を超えて、地球環境によい変化を実現する、若者×大学×自治体×企業の連携プロジェクトです。

「若者検討会」について

若者が実現したい未来を単なる構想で終わらせるのではなく、参加企業や自治体が実際に取り組むことで、実際に社会を動かし、変え ていくための大きな第一歩となります。また、この事例を「さっぽろ共創モデル」とすることで、今後他の自治体や企業を巻き込み、 日本全体をサステナブル化していきます。

 

主催:一般社団法人SWiTCH
共催:北海道大学 環境健康科学研究教育センター
協力:札幌市・北海道大学 Future Earth コンソーシアム・全国地球温暖化防止活動推進センター(一般社団法人地球温暖化防止全国ネット)

開催概要

日時:2023年3月21日(祝) 14:00~16:30
会場:北海道大学 学術交流会館 第一会議室/オンライン
対象:北海道をサステナブル化したい学生・大学・企業・自治体関係者
開催形式:オンサイト/オンライン
参加費:無料

【来場者へのお願い】
三密回避/体調不良時・濃厚接触者の来場自粛/咳エチケット/入場時の手指消毒・検温/マスク着用/混雑時の入場制限。
【個人情報保護について】

本イベントで頂いたお名前や住所、その他個人情報は一般社団法人SWiTCHにて管理・保存され、必要に応じてこのイベントの関連機関と共有させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。

 

第1回目講師
北海道大学環境健康科学研究教育センター長
Future Earth日本委員会 事務局長
山内 太郎 氏

1993年に東京大学医学部保健学科を卒業。同大学大学院医学系研究科国際保健学専攻修士課程に進学し、1998年に博士課程修了。オーストラリア国立大学太平洋アジア研究学院・滞在研究員を経て、東京大学大学院医学系研究科にて助手を務める。2007年より北海道大学大学院保健科学研究院に異動し、2013年より現職(教授)。2018年5月から2022年3月まで総合地球環境学研究所・教授およびプロジェクト・リーダーを兼務(クロスアポイントメント)。2022年4月より北海道大学環境健康科学研究教育センター・センター長(兼務)。

TIMETABLE

 

Info
Location: ハイブリッド
Date: 2023年3月21日
End Date: 2023年3月21日