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大阪・関西万博まで、あと1000日。 関西SDGsプラットフォーム大学分科会により開催された 「万博大学連合イニシアティブ |キックオフイベント」(TEAM EXPO FES同時開催)に佐座が登壇しました。 ーーーーーーーーーーー 登壇概要 日時:2022年7月24日(日)10:00〜12:45 形式:対面/オンライン同時配信 リアル会場:大阪大学箕面キャンパス 外国学研究棟1階 大講義室(定員150名) オンライン:Zoomウェビナー(定員1,000名) 参加費:無料 主催/関西SDGsプラットフォーム大学分科会 後援/公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、一般社団法人関西経済同友会、 公益社団法人関西経済連合会、関西広域連合、近畿経済産業局、 JICA、大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)、他 イベントチラシPDF ーーーーーーーーーーー 登壇プログラム (敬称略) 11:00 第2部 ユースの万博アクション・ビジョン 加畑 佑基   甲南大学他、(株)CSK 、分科会メンバー  <福祉> 佐座 マナ   ロンドン大学(UCL)他、(一社)SWiTCH、分科会メンバー  <環境教育> 飯塚 遼馬   立命館大学他、inochi W AKAZO Project   <医療・健康> 相川 佳苗   神戸大学、AIESEC  <国際交流> 右近 宣人   神戸大学、Re-generation  <産学連携> 坂本 翼    大阪公立大学、HONAIKUDE  <万博・大学連携> 菅 理央    神戸情報大学院大学、個人  <多文化共生・包摂> 鈴木 千花   APU、Japan Youth Platform for Sustainability(JYPS) <アドボカシー> 堤 朋子    大阪公立大学、V-station  <ボランティア> 水本 彩葉   関西学院大学、Re.colab KOBE(リコラボ) <里山再生・ブルーカーボン> 吉田 洵    大阪大学、a-tune  <万博・音楽・大学連携> ◆司会 : 高橋真央...

「20代から熱い支持を得るブランドのスピリットとは?」   開催概要 日程:2022年7月9日(土) 10:00〜12:00 JST 形式:Zoom開催・参加費無料 対象:年齢制限なし サステナブル先生紹介: 蓑輪 光浩 - Mits Minowa - オールバーズ合同会社 マーケティング本部長。 1997年NIKE JAPAN入社。ワールドカップ、箱根駅伝、NIKEiDをはじめとしたマーケティングに携わる。2008年にNIKE EUROPE赴任。2011年よりユニクロにて、錦織圭らトップアスリート契約、PR広告戦略、商品開発に携わる。2016年よりレッドブル入社しフィールド・マーケティングを統括。2018年にビル&メリンダ・ゲイツ財団 東京オリンピック プロジェクトマネージャー就任。2019年より現職。 [edgtf_button size="" type="" text="レポートはこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://switch.bio/wp-content/uploads/2022/07/20220709_蓑輪報告書.pdf" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""]   ...

  「SDGsのもやもやがスッキリ!サステナブルのZ世代トップランナーから聞く世界の最新サステナ事情」 をテーマに、富士通ゼネラルの社内セミナーでレクチャーを行いました。 富士通ゼネラルの従業員の皆様に向けて、地球のことを自分ごとにするためにしてほしいアクションを交え、「世界の最新サステナ事情」についてのお話をしました。最後の質疑応答タイムでは、積極的に質問をいただき、皆さんの熱意を感じました。講演にお呼びいただきありがとうございました! 登壇概要 日時:2022年7月25日(月)15:00〜16:30 会場:富士通ゼネラル本社、オンライン 講師:佐座 マナ 講演内容 自己紹介 ■環境問題に興味を持つようになった背景を紹介 ■若者プラットフォームSWiTCHの活動を紹介 「SWiTCHが掲げる2つのコミットメント」 ①Z世代はESD教育を受けSDGsの関心も高いが、経営の中に反映されていない現状がある為、 SWiTCHが大人とZ世代の架け橋となりアクションを促す。 ②気候変動の影響を受けている国についての認知・理解を高める活動を行う。 ーーー レクチャー ■SDGsの17のゴールはウェディングケーキ型にするとわかる! ■気候危機から見えてくる日本とMAPA(気候変動の影響を最も受けている人と場所)の関係 ■世界のサステナブル先進事例を紹介 ■サステナブルな情報を共有するプラットフォーム紹介 ■スウェーデンの事例 ■質疑応答(一例をご紹介します) Q.日本も環境の為の技術開発を行なっているが、なぜ海外での印象がネガティブなのか? A.日本は地道に行ってきたことは多くあるが、それらの取り組みが世界に発信出来ていない。 海外はマーケティングの手法、ストーリー性が一貫しているが日本は出来ていない問題がある。100%達成した結果を発表するのではなく、達成できていない段階でも情報を目指しているゴールを明確に表示することでも受け取り方が変わってくる。 もっと世界レベルで対話やコミュニケーションを取っていなければならない。 ーーー まとめ さいごに佐座より、メッセージを贈らせていただきました。 「富士通ゼネラルは様々な技術を持っているが、室内を冷やすことに留めるだけではなく、街全体を冷やすことで地球を冷やすことに繋げるといった流れを推進していって欲しい。地球温暖化の影響をダイレクトに受けるMAPAの人たちを救ってほしい。」   参加者の声をご紹介します! (一部抜粋あり) ・どこか他人事だったSDGsですが、本講演で問題について考えることができました。今後は意識して自分にできることを探していきたいです。 ・Z世代にESD教育がされていることを知らなかったため、若手社員を見る目が変わりました。また、これからの業務に活かせそうな内容も多かったため、色々と参考にさせていただきます。 ・私たちの会社に関連した事例を持ってきてくださるなど、分かりやすい講演会だったと思います。ご紹介いただいたワークショップなど参加してみようと思いました。 ・海外視点での日本の見え方など参考になり面白かったです。 ・自国と他国との違い、コーポレート部門として、当社として何ができるのかを考える良いきっかけになりました。また、佐座さんがお話する姿を見て、とてもパワーがあり魅力的な方だなと感じました。セミナーに参加して良かったです。 ...

国連大学国際会議場で行われた「第3回パリ協定とSDGsのシナジー強化に関する国際会議【本会合】」に登壇しました。 佐座は1日目のモデレーターを務めました。 ーーーーーーーーーーー 登壇概要 日時:2022年7月20日(水)10:00〜11:30 会場:国際連合大学国際会議場(東京)・オンライン参加あり 言語:日本語・英語(同時通訳あり) 主催 /国連経済社会局(UNDESA)、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局 ホスト/環境省 協力 /国際連合大学 (UNU)、公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES) (背景資料PDF/著作権:UNDESA) [edgtf_button size="" type="" text="イベント詳細はこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://www.iges.or.jp/jp/events/20220720-21" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""]   ...

#PoweredByTweetsとは? 「#PoweredByTweets」は、Twitter を使って世の中・社会にポジティブなアクションをもたらすTwitter主催のアイディアコンペです。広告代理店に For Good な Twitter キャンペーンのアイディアを募集し、審査員によって選ばれたアイディアはTwitterとのパートナーシップにより実際のキャンペーンとなって世に送り出されます。 日本では2020年にこの取り組みが始まり、3回目となる2022年は「サステナビリティ」をテーマに、広告代理店のクリエーター、プランナーからのアイディアを募集し、最終的に選ばれたアイディアがTwitterキャンペーンとして実施されます。 今年の「#PoweredByTweets」のパートナーとして一般社団法人SWiTCHが選ばれました。 「環境リテラシーの高いZ世代と大人世代の架け橋となりアクションを促すキャンペーン」と「MAPA:Most Affected People and Areasについての認知・理解を深め行動を促すキャンペーン」の2つの課題を通して、パリ協定で示された「産業革命以前に比べて、世界の平均気温の上昇を2℃以下に、できる限り1.5℃に抑える」という目標の達成に向け、「サステナビリティ」への関心を高め、アクションに繋げます。 佐座は10月に開催される審査会の審査員も務めます。 [edgtf_button size="" type="" text="詳細はこちら!" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://jp.poweredbytweets.com" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""]   THE ISSUE - 課題 - <Brief A>  環境リテラシーの高いZ世代と大人世代の架け橋となりアクションを促すキャンペーン <Brief B> MAPAについての認知・理解を深め行動を促すキャンペーン それぞれの課題の詳細は、Twitter公式サイトをご覧ください! PRIZE - 賞品 - Twitter広告枠: • グランプリ 約600万円相当 • 準グランプリ約 400万円相当 Key Dates - 締切 - エントリー締切 :2022年8月31日(水) 1次審査結果発表:2022年9月下旬予定 最終プレゼンテーション・結果発表:2022年10月3日(月)予定 Judges - 審査員 - [edgtf_button size="" type="" text="詳細はこちら!" custom_class=""...

早稲田大学の大川ドリーム基金寄附講座 「グローバル・ベンチャー企業の創出と経営―起業家の価値創造戦略」に、 SWiTCH代表理事 佐座が登壇いたしました。 早稲田生に向けて「Z世代が作るサステナブルな未来」について、地球のことを自分ごとにするためにしてほしいアクションを交えて、お話ししました。最後の質疑応答タイムでは、積極的に質問をいただき、日本の若者のパワーやエネルギーを感じました。講演にお呼びいただきありがとうございました! ーーーーーーーーーーー 講座概要 日時:2022年6月14日(火)18:15-20:15 形式:対面 主催 :早稲田大学  大川ドリーム基金寄附講座 講師 佐座槙苗 ロンドン大学大学院サステナブル開発専攻 COP26日本ユース代表 Ellen MacArthur Foundation 2021若手リーダー選抜メンバー Mock COP26グローバルコーディネーター ーーーーーーーーーーー 参加者の声をご紹介します!(一部抜粋あり)   ■ 大学生の自分でも関わることが出来るのだ、日本に居てもやるべきことはあるのだと改めて地球環境について考える機会が出来ました。社会について知ることで、自分の言動が変わるというのはこういうことなのだと肌で感じることが出来ました。 ■ 佐座さんの活動については、利益を伴わない分、志を高く持つことが求められる活動だと思いました。そしてお話から、佐座さんが本気で環境問題に向き合っていることを感じました。 ■ 当事者意識を持たない日本人が多いという現状には私も強く共感したので、同じような問題意識を持つ人との出会いを大切にして、自分にできることややるべきことを探していきたいと感じました。 ■ 佐座さんのお話で印象に残ったのは「2054年にはいくらが食べられなくなる」という話でした。というのも私の一番好きな食べ物がいくらであり、「食べられなくなるのが本当に嫌だ」と、まさしく気候変動を自分事化することができました。本日のお話をお聞きして、自分自身の行動も明日から変わっていくのだろうと感じています。 ■ SWiTCHの活動方針に強く共感した。環境問題など、世界規模の問題の情報を調べる上では圧倒的に英語の方が便利である。Global Informationを日本に届けようという思いを持って活動されていることが、今後の日本の抱える問題解決の一端を担うるのではないかと感じ、感銘を受けた。啓蒙活動、教育だけでなく、実際にテクノロジーの開発を行なっているところも素晴らしいと感じた。自らが実践者となりつつ、活動の和を広げていくSWiTCHの事業はより強く理念に共感できると思った。 ...

公益財団法人 地球環境戦略研究機関(IGES/アイジェス)主催、一般社団法人Change Our Next Decade(COND/コンド)・一般社団法人SWiTCH共催により、Stockholm+50フォローアップイベント​「ストックホルム+50が残したもの:地球環境の世代間衡平の実現に向けて」を開催しました。 オンラインで行われた本イベントの様子は、以下の動画よりご覧いただけます。 [embed]http://www.youtube.com/watch?v=YdkNqvo_uh8[/embed] IGESではストックホルム+50について、以下の情報やレポートサマリーをwebサイトにて公開しています。 ご興味を持たれた方は、以下のリンクも合わせてご覧ください。 ■ストックホルム+50特集ページで関連情報を公開 [edgtf_button size="" type="" text="IGES ストックホルム+50特集はこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://www.iges.or.jp/jp/projects/stockholm50" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""] ■SEIとCEEWが共同で発表した報告書のサマリー部分を出版したものを公開 「Stockholm+50:より良い未来を切り拓く  政策決定者向けサマリー(日本語翻訳版)」 [edgtf_button size="" type="" text="IGES出版サマリーはこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://www.iges.or.jp/jp/pub/stockholm50-sei-ceew-report-jp/ja" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""]   ​ 「ストックホルム+50が残したもの:地球環境の世代間衡平の実現に向けて」 プログラム ・ストックホルム+50 振り返り ・座談会「世代間衡平とこれからの50年」 ーーーーーーーーーー イベント概要 日時: 2022年6月16日(木)14:00~15:30 形式:zoomオンラインウェビナー 参加:無料 主催 /公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES) 共催/一般社団法人 Change Our Next Decade、一般社団法人 SWiTCH   登壇者 藤野純一 IGESサステイナビリティ統合センター プログラムディレクター 東京大学大学院工学系研究科博士課程(電気工学)在学中に長期世界エネルギーシステム分析(SDG7)を行う。2000年4月に国立環境研究所入所。日本低炭素社会シナリオ研究で2050年までにCO2を大幅削減する社会を描き、日本の温暖化目標値づくり(SDG13)や「環境未来都市」構想のコンセプトづくり・選定・フォローアップ(SDG11)に関わる。またアジアの国や都市の低炭素・脱炭素社会シナリオ構築・その実現策に活動が広げる(SDG17)​​​​​。東日本大震災をきっかけに特に福島の復興さらには飯舘村の復興計画づくりに関わる。19年務めた国立環境研究所を退職し、2019年4月よりIGES専任。2022年1月より環境省「地域脱炭素先行地域」評価委員会委員(座長代理)等。 佐座マナ SWiTCH 代表理事 1995 年生まれ。カナダ ブリティッシュ・コロンビア大学卒業。ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン大学院 サステナブル・ディベロプメントコース在学中。Mock COP...

  講演の動画を、以下よりご覧いただけます。(日本WPA配信) [embed]https://www.youtube.com/watch?v=-VcB0AKpQ4U[/embed]   「スウェーデンのサステナブル先進事例と日本の未来」 一般社団法人日本WPA(日本水なし印刷協会)主催のオンライン講演会にて、講師として登壇し、6月2日、3日に参加した環境国際会議「ストックホルム+50」の報告および、現地で視察したスウェーデンのサステナブルな先進事例を紹介しました。 ーーーーーーーーーーー イベント概要 日時:2022年6月15日(水)16:00-17:00 形式:オンライン・zoomウェビナー 参加費:無料 主催 /一般社団法人日本WPA(日本水なし印刷協会) 講師 佐座槙苗 ロンドン大学大学院サステナブル開発専攻 COP26日本ユース代表 Ellen MacArthur Foundation 2021若手リーダー選抜メンバー Mock COP26グローバルコーディネーター   [edgtf_button size="" type="" text="WPAイベントページはこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://www.waterless.jp/4156/" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""] ...

[caption id="attachment_20023" align="alignnone" width="1024"] (佐座のスライド資料より)[/caption]   国連環境計画(UNEP)と一般社団法人日本UNEP協会の主催で開催された 「UNEPフォーラム2022」に、佐座がビデオ登壇しました。 講演では、6月2日、3日に参加した環境国際会議「ストックホルム+50」の報告および、 現地で視察したスウェーデンのサステナブルな先進事例を紹介しました。 佐座がフォーラムで使用したスライドおよび各登壇者の資料は、 日本UNEP協会のページからご覧いただけます。 [edgtf_button size="" type="" text="フォーラムの資料はこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://j-unep.jp/events/" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""] また、イベントのレポートがVane onlineに掲載されましたので、合わせてご覧ください。 [edgtf_button size="" type="" text="レポート記事はこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://www.vane.online/monthly_page/page123.html" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""]   イベント概要 日時: 2022年6月14日(火)14:00~16:00 形式:オンライン・zoom 定員: 500名(参加無料・事前登録制) 主催 /国連環境計画(UNEP) 、国連環境計画日本協会(日本UNEP協会) 後援/外務省、環境省 協力/公益財団法人地球友の会   プログラム・登壇者 I. 日本UNEP協会の活動 ―吉村皓一(日本UNEP協会事務局長) II.UNEPの活動−UNEA-5.2、UNEP@50、Stockholm+50を振り返る ―大塚隆志(IGES戦略マネージメントオフィス ナレッジ・コミュニケーション ディレクター) III.企画セッション 1. NPEC(環日本海環境協力センター)の活動 ―寺内元基(NPEC主任研究員) 2. 企業の環境活動 ・カネカ株式会社 ―福田竜司(Global Open Innovation企画部) ・栗田工業株式会社 ―本幡照文(経営管理本部WRC推進グループ) 3. 若者たちの取り組み ・My thoughts after reading "Making Peace...

「環境と社会が共存するためのパタゴニア流ビジネスとは」   開催概要 日程:2022年6月11日(土) 10:00〜12:00 JST 形式:Zoom開催・参加費無料 対象:年齢制限なし サステナブル先生紹介: 篠 健司 - Kenji Shino - パタゴニア日本支社環境社会部ブランド・レスポンシビリティ・マネージャー、アウトドア業界の環境保護基金を運営する一般社団法人コンサベーション・アライアンス・ジャパン監事、公益社団法人日本自然保護協会理事、『B Corpハンドブック:よいビジネスの計測・実践・改善』(2022年6月発売)にあたり助言を提供。   [edgtf_button size="" type="" text="レポートはこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://switch.bio/wp-content/uploads/2022/06/20220611_篠報告書.pdf" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""]   ...