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渋谷COP「すぐにできる気候変動へのアクション」 世界の最新技術を学び、最先端で活躍するZ世代で結成された「渋谷COP」。本気で環境問題について考え、行動を起こしています。そのひとつが、10/31(土)から開催されている「SHIBUYA COP2021」。 2050年までの気温上昇を1.5℃以内に抑えるパリ協定を実現するため、ひとりひとりがアクションを起こせるようきっかけ提供を目指すイベントです。主催者である佐座 槙苗(マナ)さんとモデルとしても活動する小野りりあんさんにお話を伺いました。おふたりは現在グラスゴーで開催されているCOP26に参加しています! -おふたりが環境問題に関心を持つようになったきっかけを教えてください     小野さん「北海道で育ったこと、旅行でいろんな場所に連れて行ってもらったことで自然と触れ合う機会が多かったです。母の友人に環境活動家がいて、世界で起きているいろいろな問題について教わっていたこともあり、子供の頃から関心は持っていました」 佐座さん「私の場合は、映画『もののけ姫』で主人公が人間と自然がどう共に生きるかと問うシーンを子供ながらにすごくしっくりきたことを覚えています」 -温暖化や環境問題に関してどんな危機感を持っていますか?   佐座さん「いろんな危機感を持っています。例えば、以前行ったヨルダンには死海がありますが、もともと大きな湖だったのがどんどん小さくなっています。温暖化が進んでいることも要因ですが、死海の塩をすくって持って帰っている人も多いのです。人間は、自然から搾取することが多くて、返す作業が少ない。今使っている資源をなんで最良にしていかないのか。そこにはシステムの問題もあると思っています」 小野さん「温暖化が進むことで海面が上昇し、このままでは住めなくなる島があります。その島で暮らしている人たちの声を聞きに行ったり、研究している人の話を聞いたりしていると、環境問題だけではなく社会構造の問題も見えてきます。これは、人権の問題でもあって、私たちひとりひとりが生きていけるかどうかにつながることでもあるから他人事ではないです」 -今回の『SHIBUYA COP2021』の取り組みでも掲げている、2050年までに温度上昇を1.5℃未満に抑えることの重要性をどう考えていますか。 小野さん「もし1.5℃未満に抑えられなかったら、そこからどんなに頑張っても温暖化を止めることができなくなるという予測が出ているほど、恐ろしい数字。2050年までに1.5℃未満に抑えることはとても厳しい状況なんです。もし抑えることができなかったらどんなことが起きるの?と思っている人もいると思うんですが、その影響はすでに出ています。例えば、夏の気温が35℃を超える日が今では当たり前になっていることもそのひとつです」 佐座さん「世界的に見ても、2021年今年の夏は熱波で亡くなった方が多かった。このままでは地球上で人が暮らせる場所が限られてきて、場所の取り合いが起きるかもしれないし、実際に食糧問題の争いが起きています。温暖化に関しては、40年以上前から言われていたこと。それなのに、これまで策を講じてこなかったから危機的状況になっています。この現実を信じるか信じないか、ひとりひとりの気持ち次第だと思っています」 -以前に比べると、温暖化や環境問題について考える機会は増えていると思いますが、なかなか身近なこととして捉えにくいところがあるように思います。   佐座さん「どうやったら環境問題を自分事化できるか。正解はありませんが、ひとりひとりが私生活の中で行動を変えることはできます。例えば、ペットボトル飲料を買うのではなくマイボトルを持ち歩く。1週間のうち1回はお肉を食べない日を作ってみるなど。先日、新しいバッグを買ったのですが、ヴィーガンレザー製を選びました。いろんなライフスタイルがあるので、オプションを選ぶ感覚で考えて選択していければいいのかなと思います」 小野さん「私自身、子供の頃から環境問題に関心は持っていたものの、なかなか行動を起こせずにいました。そんな中で、デンマークの学校に通っていた24歳のときに気候変動にはタイムリミットがあることを知ったんです。この問題は後回しにできないことであり、今やらないと後悔すると強く思いました。同じ時期に、環境問題について話ができる同世代の友達ができたことも後押しとなり、日本に帰ってきてから気候変動に特化したNGOを探してボランティア活動をしたり、少しずつ仕事場でも環境の話をするようになったり、SNSで発信するようになりました。環境問題については今も勉強を続けていて、ひとつずつ知っていくことが行動につながっています。今は、世界中の連帯が必要。みんなと一緒に歩めるように、声を掛けながら一緒にやっていこうよって。みんなが仲間という状態が理想図です」 佐座さん「私と りりあんも、渋谷COPのメンバーひとりひとりも、同じ目標に向かっているけど、それぞれのやり方があります。それでいいんだと思います」 小野さん「ドイツで暮らしている友人が、活動家ではない人はいないって言っていました。いるのは、現状を知って1.5℃未満に抑えるための活動家か、無意識のうちに上昇を手助けしている活動家のどちらかだって」 -では、2050年はどんな未来を創造したいですか? 佐座さん「もし1.5℃の目標が成し遂げられたら、都心にいても緑豊かな世界が広がっているだろうし、生物多様性に満ちた、共有し合う文化の根付いた町のあるべき姿を見ることができると思います。自然から搾取ばかりしていたこれまでの構図から、きちんと返していく循環型の未来を創造していきたいです。楽しみにしていてください!」 小野さん「たとえ1.5℃目標が達成できなかったとしても、気温上昇の速度をできるだけ遅くして、できるだけ多くの人間が順応できるように時間稼ぎをしながら、やっぱり協力していくしかないと思うんです。権利や利益じゃなく、愛に基づいた思考の働かせ方で、老若男女がみんなで手を取り合って行動していけるのが私はすごく楽しい。この楽しさに気が付く人が増えれば、未来のために行動する人も増えていくと思っています。ひとりひとりの幸せを目指して、わたしたちは生きていかなければならないんですから」 佐座さん「より良い未来にしたいと思って暮らしている人たちは生き生きしているように思います。私たちは思考して、励まし合って、人も環境も大切にし合いながらつながっていく未来が来てほしいと思っています」   [edgtf_button size="" type="" text="記事はこちらから" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://journal.parco.jp/news/?id=837&_ga=2.174177957.685705319.1636342001-1925711653.1587986163&_gac=1.183369044.1636342001.Cj0KCQjw8p2MBhCiARIsADDUFVHau9JHZ7LrRAH62ei_kUswQLi0ABN4OyDmyVxPs1QKrHZjhLerFnoaAil1EALw_wcB" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""] ...

SWiTCH 代表理事の佐座マナが イギリス・グラスゴーで開催された「COP26」に日本ユース代表として参加しました。 COP26での活動報告は「Shibuya COP」公式Webサイトで紹介しています! [edgtf_button size="" type="" text="Shibuya COP Webサイト" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://shibuya-cop.com" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""]...

COP26に参加する弊社の代表理事についてCOP26公認パートナーの日立製作所に取材を受けました! [edgtf_button size="" type="" text="日本語記事はこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://social-innovation.hitachi/ja-jp/article/mana-saza/" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""] [edgtf_button size="" type="" text="英語記事はこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://social-innovation.hitachi/en/article/mana-saza/" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""]...

心斎橋PARCO ×「SkiiMa SHINSAIBASHI (スキーマ シンサイバシ)」× クラウドファンディング「BOOSTER(ブースター)」の共同企画としてリアル店舗とWEBを活用したトークイベント「Z世代のリーダーが考える企業のSDGS実践方法」を2021年10月12日(火)に開催いたします。 現在、心斎橋エリアでは「Think SDGs」と題して、大阪府を中心に関西でSDGsに取り組む事業者を応援する 企画を立ち上げ、心斎橋PARCOと大丸心斎橋店で応援対象となる企業の商品展示や活動紹介を行い、同時にクラウドファンディングを通じて、新たなファン作りや活動支援を募集するプロジェクトを実施しております。 今回のトークイベントは、「Think SDGs」のもと関西エリアを中心として事業者様により一層SGDsの理解を深めるきっかけとして、Z世代のサステナブルトップランナーである一般社団法人SWiTCH 佐座槙苗、大阪大学 社会ソリューションイニシアティブ教授 伊藤武志、地元大阪にてクラウドファンディングのプロジェクト立ち上げから運用までをサポートする株式会社パーシヴァル 代表取締役CEO 川辺友之を登壇者に迎え、「SDGsとは何か」と「企業がどのようにSDGsを実践しているのか」など事例を交えたトークセッションです。 この活動を通じて、「感性で世界をきりさく」をパーパスに掲げるパルコは、独自の視点で多様な個性と感性をつなぎ、次世代と共に、心躍るサステナブルなライフスタイルを共創してまいります。 <日時> 10月12日(火) 18:00~19:30 <内容> 第1回部:Z世代にとってのSDGs(サステイナビリティ)とは(基礎編)約30分 (登壇者)佐座槙苗 第2部:企業が取り組むSDGsの実践編 約45分 (登壇者)佐座槙苗・伊藤武志・川辺友之・堀岡幸喜 ※質疑応答 ※15分 <登壇者> 一般社団法人SWiTCH 佐座槙苗 大阪大学 社会ソリューションイニシアティブ教授 伊藤武志 株式会社パーシヴァル 代表取締役CEO 川辺友之 株式会社パルコ 堀岡幸喜 <場所> SkiiMa心斎橋(〒542-0085 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目8­3 心斎橋パルコ 4F) <登壇者プロフィール> 佐座槙苗(さざ・まな)氏/一般社団法人 SWiTCH 代表理事 1995年生まれ。カナダUniversity of British Columbia 卒業。ロンドン大学大学院サステナブル・ディベロプメントコース在学中。2020年のCOP26が延期されたことを問題視した世界の若者が「Mock COP26」を設立。140 ヵ国330名が COP26と各国首相に「18の政策提案」を行い注目を浴びた。現在は、世界に8 名のグローバルコーディネーターとして、Mock COPの運営と、11月に開催される COP26 の運営事務局との交渉を担当。2021年1 月に若者を大人がサポートし、循環型社会づくりに取り組む、一般社団法人 SWiTCHを設立。スキーマのメンバーでありZ世代のサステナブルトップランナー。 伊藤武志/大阪大学社会ソリューションイニシアティブ (SSI) 教授 社会の新しい価値づくりの専門家 早稲田大学政経学部卒。ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院MBA 城西国際大学大学院経営情報学研究科博士後期課程修了。博士 ( 経営学 ) 銀行、経営支援会社代表を経て 2018 年大阪大学 SSI に参加 電力広域的運営推進機関運営員会委員。 代表取締役CEO 川辺友之/株式会社パーシヴァル 1971...

Y20 はG20の若者エンゲージメントグループです。Y20サミットでまとめた若者の政策提言を「Communique」としてG20に提出します。 2021年のY20サミットは「国際貿易」「環境とビジネス」「仕事の未来」のテーマでした。 一般社団法人SWiTCHは、Y20の公認国際コンサルタント団体として、日本の現状を踏まえて発言し、以下の2点が「Communique」に採用されました。 重要な政策決議の場へ、若者をはじめとした多様なステークホルダーが公平に参加すること。 GDPの代わりとなる「新国富指標」により、社会・経済・環境のバランスを保つシステムを導入すること。   [edgtf_button size="" type="" text="Y20 Communiqueはこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://switch.bio/wp-content/uploads/2021/09/Y20_Communique.pdf" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""]...

弊社の2025年の大阪万博に向けた「1万人のサステナブルアンバサダー育成」プログラムについてWWDに取材を受けました! [edgtf_button size="" type="" text="記事はこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://www.wwdjapan.com/articles/1250341" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""]...

水問題に関連するウェビナー(オンライン講演会)とゲームを通してSDGsについて学ぶワークショップを開催。 [edgtf_separator class_name="" type="normal" position="center" color="#008B9C" border_style="" width="100px" thickness="2px" top_margin="30px" bottom_margin="30px"] 【イベント概要】 ◎講演タイトル:世界の若者が取り組んでいるSDGs ◎日時:2021年8/1(日)10:00~17:00 ◎登壇者:一般社団法人SWiTCH 代表理事 佐座槙苗(さざ・まな)氏 ◎対象者:高校生 ◎オンライン配信のみ ◎主催:熊本青年会議所 ◎後援:熊本市...