Alienum phaedrum torquatos nec eu, vis detraxit periculis ex, nihil expetendis in mei. Mei an pericula euripidis, hinc partem.

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[caption id="attachment_29907" align="alignnone" width="2048"] 北海道大学[/caption]   SWiTCH主催、札幌市と北海道大学サステイナビリティ推進機構の共催により開催された「サステナKIDS AWARD 札幌2026」の表彰式が3月14日(土)に札幌エルプラザホールで行われ、当日の様子が北海道大学サステイナビリティ推進機構公式サイトに掲載されました! 掲載日:2026年3月24日(火) 掲載媒体:北海道大学サステイナビリティ推進機構公式サイト [edgtf_button size="" type="" text="受賞作品発表はこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://switch.bio/kidsaward-sapporo2026/" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""] ■記事抜粋 [edgtf_button size="" type="" text="オリジナル記事はこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://www.sustainability.hokudai.ac.jp/16344/" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""] ...

https://youtu.be/KuqPInM1jSc 2025年11月8日(土)、岡山県笠岡市で「地方創生✕ネイチャーポジティプの推進に向けたモデル事業 キックオフ講演会」に講師として登壇し、『ネイチャーポジティブな取り組みで広がる未来と笠岡』をテーマに講演を行いました。 カブトガニが生息する豊かな自然が息づく笠岡で、“ネイチャーポジティブ”という新しいキーワードを学びながら、次の世代に引き継ぎたい笠岡の自然環境について、参加者の皆さんと一緒に考えました。 当日の様子をアーカイブ動画でご覧いただけます。 [edgtf_button size="" type="" text="アーカイブ動画はこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://www.youtube.com/watch?v=KuqPInM1jSc" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""] タイトル 『キックオフ講演会!ネイチャーポジティブな取り組みで広がる未来と笠岡』 登壇日時 2025年11月8日(土)13:30~15:30 会場 みなとこばなし 笠岡諸島交流センター 主催 笠岡市 登壇者 佐座槙苗(一般社団法人SWiTCH 代表理事) プロフィール:1995年生まれ。カナダプリティッシュ・コロンビア大学卒業。ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン大学院サステナブル開発専攻 卒業。Mock COP26グローバルコーディネーターとして 140カ国の若者に呼びかけ、COP%で環境教育サミットを、国際的に注目を浴びる。2021年一般社団法人 SWITCH を設立。2023年Forbes JAPAN30 UNDER 30に選出される。COP26・COP28・COP29日本代表として参加。 ・Mock COP26 グローバルコーディネーター ・国速「Circular Economy & the 2030 Agenda」 2021選抜メンバー ・Ellen MacArthur Faundation 「Linear to Circular Young Profestionals」 2021選抜メンバー ・COP26・COP28・COP29 日本代表 ・日本学術会議通会員(特任) [edgtf_button size="" type="" text="イベント詳細はこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://www.city.kasaoka.okayama.jp/soshiki/6/72490.html" target="_blank" color="" hover_color=""...

渋谷未来デザインと一般社団法人SWiTCHが中心となり、脱炭素社会、生物多様性などサステナブルをテーマに産官学で議論をしてきた「Carbon Neutral Urban Design(CNUD)」。CNUDが定期的に開催している「サステナビリティ共創MEETUP」は、環境に関する先進的な取り組みやアイデアが詰まった現場をガイドする交流セッションです。地域の未来を支えるために、行政と企業がどのように手を取り合い持続可能なまちづくりを実現することができるのかを、登壇者と参加者の皆さんで考えていきます。 2026年1月28日に行われた第5回目の「サステナビリティ共創MEETUP」は、“脱炭素に向けた取り組み”をテーマに、(公財)自然エネルギー財団の高瀬様、(株)マルイファシリティーズの井波様、(株)コニカミノルタの岡本様にご登壇頂き、RE100等の脱炭素の国際イニシアチブの最新情報や脱炭素の経営戦略などについてお話しいただきました。 サステナビリティ共創MEETUP Vol.5 〜脱炭素社会編〜 2026年1月28日(水) @ TENOHA 代官山 <登壇> 高瀬 香絵((公財)自然エネルギー財団 シニアマネージャー(環境学博士)) 井波 秀之((株)マルイファシリティーズ 企画本部 脱炭素推進部 部長) 岡本 照美((株)コニカミノルタ 機能材料事業部事業統括部調達部戦略調達グループ シニアアソシエイト) 佐座 槙苗(一般社団法人SWiTCH 代表理事) 冒頭挨拶|佐座よりCNUDの取り組みを紹介 本セミナー開会にあたり、SWITCHの佐座よりCNUDの取り組みが紹介されました。CNUD(Carbon Neutral Urban Design)は、渋谷からサステナブルな価値観を発信するため、サステナビリティに関わる多様な分野の人々と対話を重ねる活動です。続いて東急不動産ホールディングスの松本様がTENOHA代官山を説明。同社は「WE ARE GREEN」を掲げ、全国6拠点のTENOHAを社会課題解決の場として活用。代官山ではイベント開催や屋上菜園、収穫物をカフェで使うなどの取り組みを行っています。 第1部|ゲスト3名による各企業・団体の取り組みを紹介 第1部では、今回のゲストスピーカー3名にご登壇いただき、各企業・団体が推進している取り組みについてお話しいただきました。 ◯自然エネルギー財団 高瀬 香絵さん (公財)自然エネルギー財団 シニアマネージャー(環境学博士) 自然エネルギー財団は、独立したシンクタンクであり、すべて寄付金によって活動しています。一か所の資金源に依存しないことで、財団として主体的に取り組みたい活動を行うことができる構造を維持しています。高瀬さんは、気候変動を食い止めたいという思いから、 まずはエネルギーに着目して研究を続けています。自然エネルギーがもっと活用されるよう、具体的な目標を持って取り組むことを大切にしています。 ◯丸井グループ 井波 秀之さん (株)マルイファシリティーズ 企画本部 脱炭素推進部 部長 丸井グループは小売りとフィンテックの二事業を展開し、「すべての人が『しあわせ』を感じられるインクルーシブな社会を共に創る」ことを使命に掲げています。その実現には、インパクトと利益の二項対立を超え、両立させることが重要だと考えています。両者の両立により事業の継続性を確保しつつ、サステナビリティの実現につなげる方針です。さらに消費者への働きかけ方を検討しながら、多様な取り組みを進めています。 ◯コニカミノルタ 岡本 照美さん (株)コニカミノルタ機能材料事業部事業統括部調達部戦略調達グループ シニアアソシエイト コニカミノルタは情報機器、ヘルスケア、産業用材料など幅広い分野で事業を展開するなか、エネルギー調達の立場から、電力・ガス由来のCO2排出量削減に取り組んでいます。2050年までに製品ライフサイクル全体でCO2排出量ゼロを目標に掲げています。RE100にも加盟し、2050年までに使用電力を100%再生可能エネルギー由来の電力へ転換することを目指しており、2024年時点で20.7%が達成されています。 第2部|トークセッション 第2部のトークセッションでは、国際的な環境イニシアチブの最新動向から、企業における脱炭素の実践、そして登壇者同士の質疑まで、多角的に議論が交わされました。 ◯国際イニシアチブの最新情報について 『国際イニシアチブの最新情報』のパートでは、佐座さんから「国際情勢の変化の中で、世界ではどんな動きがありますか?」という問いが投げかけられました。 これに対し高瀬さんは、「他国では再生可能エネルギーを増やす動きが見られる」としたうえで、CDPにおいても“実際にアクションが進むための改訂”が行われていると説明。制度や評価の枠組みそのものが、より実効性を重視する方向へと変化している現状を共有しました。 続いて、佐座から「丸井グループとして重視する点は?」と問われた井波さんは、「お客様・社員・将来世代にとって、RE100が良いものになるように取り組んでいる」とコメント。イベントなどの体験を通じて、環境への取り組みを“実感”してもらうコミュニケーションを重視している点を紹介しました。 また、「コニカミノルタさんとしては?」という問いに対して岡本さんは、同社の『エコビジョン2025』を「達成すべき目標」と位置づけながらも、顧客ニーズがまだ十分に顕在化していない中で、コストとCO2削減の両立に課題があると説明。そのうえで、現時点で着実に進められる取り組みとして、再生可能エネルギーに関する活動に力を入れていると語りました。 ◯脱炭素の経営戦略について 続く『脱炭素の経営戦略』のパートでは、各社がどのように社内外へ働きかけながら取り組みを進めているのかがテーマとなりました。 井波さんは、「失敗を恐れず、まずはやってみる」という姿勢を根底に置きながら、日々の行動がサステナビリティにつながっていることを社内外に伝えていると説明。あわせて、SNSも活用しながら認知の拡大を図っていると話しました。 岡本さんは、コニカミノルタが創業以来続けてきた環境経営を軸に、約80社との横断的な対話を通じて知見を共有していると紹介。スコープ1削減を中心に据えながら、課題解決と企業価値向上の両立を進めていると述べました。 さらに、佐座さんから「GHGプロトコルをはじめ国際的なルールが常に更新されるなか、どんな変化を感じますか?」という問いが投げかけられると、高瀬さんは、これまでの評価軸が<CO2削減>中心だったものから、<インパクト>重視へと転換しつつあると指摘。単にCO2を減らすだけでなく、その施策が生態系を含む環境全体にどのような影響をもたらすかが、今後より重要になっていくとの見解を示しました。 ◯登壇者同士の質疑 後半の『登壇者同士の質疑』では、各社が抱える実務的な課題について、より踏み込んだ意見交換が行われました。 井波さんから岡本さんへは、「社内の納得度を高め、全社で環境対応の力を伸ばすために、どんな手段を取っていますか?」という質問が投げかけられ、岡本さんは、環境ビジョンが全社に浸透しており、会社の方針は各事業部にも共有されていると回答。全社的な方針共有の重要性を示しました。 一方で岡本さんから井波さんへは、「店舗の従業員が、仕事を通じてサステナビリティに貢献している実感は、モチベーションにつながりますか?」と質問。これに対して井波さんは、現場では目の前の業務が優先されやすく、意識には個人差もあるとしたうえで、意識向上と日常業務の両立は今後の課題だとコメント。だからこそ、実感を持てる“体験の機会”が必要だという考えを示しました。 第3部|参加者と登壇者による対話 第3部は、参加者のみなさんからの問いをきっかけに、登壇者がそれぞれの経験や実感を持ち寄る話の時間。ここではやりとりの一部を、言葉を中心に紹介します。 <問> サプライチェーン化されている場合、自社だけでなく周りの企業をどう巻き込む?供給側メーカーとして何を期待する? 岡本さん「サプライチェーンの上流側の原材料メーカーが環境に優しい原材料を使用したとしても、その原材料の価格高騰から、お客様の手元へ届く際の価格も比例して高騰してしまいます。今はそのことに対する理解が社会的にありませんが、近い未来、そのフェーズが来ると考えます。いつでもそのニーズに応えられるよう準備を行っています。」 井波さん「中国・ASEANでCSR調達をした際、現地ではルール未遵守も多いと感じました。だからこそ法令順守を促すには、対話を重ねた交渉で信頼を築くことが重要です。一次データ提示が取引の鍵になると思います。」 対話の最後には、「将来世代が過ごしやすい社会を、連携してつくっていきたい」といった呼びかけもありました。異なる立場の参加者が、同じ悩みやヒントを持ち寄りながら言葉を交わす時間そのものが、次の一歩につながるきっかけになっていたように感じられます。 交流会|ネットワーキング セッション終了後は登壇者も交えた交流会が行われ、立場や業種を越えたつながりが生まれる場となりました。 [edgtf_button size="" type="" text="Vol.4「官民連携編」はこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://switch.bio/event/event251105/" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""]...

[caption id="attachment_29354" align="alignnone" width="1200"] 写真:Newsweeks[/caption]   2025年7月11日(金)にOlive LOUNGE 渋谷店で開催された『Olive LOUNGE Future Session』に佐座マナが登壇し、元プロ野球選手で現在は「株式会社斎藤佑樹」の代表を務める斎藤佑樹さんと「What's "Sustainability" ~サステナビリティってなんだっけ?~」をテーマに対談しました。 『Olive LOUNGE Future Session』は、SMBCグループが社会的価値創造へ取組みの一環として、Olive LOUNGE 渋谷店にて「より良い未来のために踏み出す一歩を応援する」をコンセプトに定期的に開催しているイベントです。 テーマ What's "Sustainability" ~サステナビリティってなんだっけ?~ 主催 三井住友フィナンシャルグループ 登壇日時 2025年7月11日(金)18:30~19:30 会場 Olive LOUNGE 渋谷店2階 SHARE LOUNGE セミナースペース 登壇者 佐座槙苗 [一般社団法人SWiTCH 代表理事] 斎藤佑樹 [株式会社斎藤佑樹 代表取締役] [caption id="attachment_29355" align="alignnone" width="1200"] 写真:Newsweeks[/caption]   [edgtf_button size="" type="" text="イベント詳細はこちら(NewsWeek記事)" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://www.newsweekjapan.jp/stories/sdgs/2025/10/573623.php" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""]...

「Olive LOUNGE渋谷店」で7月11日に行われた斎藤佑樹氏×佐座槙苗の対談イベント『Olive LOUNGE Future Session』の記事がNewsweekに掲載されました。 [edgtf_button size="" type="" text="オリジナル記事はこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://www.newsweekjapan.jp/stories/sdgs/2025/10/573623.php" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""] 掲載日:2025年10月30日 掲載媒体:Newsweek ニューズウィーク日本版 ■記事抜粋: [edgtf_button size="" type="" text="オリジナル記事はこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://www.newsweekjapan.jp/stories/sdgs/2025/10/573623.php" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""] ...

渋谷未来デザインと一般社団法人SWiTCHが中心となり、脱炭素社会、生物多様性などサステナブルをテーマに産官学で議論をしてきた「Carbon Neutral Urban Design(CNUD)」。CNUDが定期的に開催している「サステナビリティ共創MEETUP」は、環境に関する先進的な取り組みやアイデアが詰まった現場をガイドする交流セッションです。地域の未来を支えるために、行政と企業がどのように手を取り合い持続可能なまちづくりを実現することができるのかを、登壇者と参加者の皆さんで考えていきます。 11月5日(水)に行われた第4回目の「サステナビリティ共創MEETUP」は、“官民連携編”として官民連携から生まれる新たな価値創造についてお話して頂くために、東急不動産株式会社のインフラ・インダストリー事業本部の熊澤様と、共創統括本部の沼滝様、札幌市のまちづくり政策局政策企画部の渡邊様にご登壇頂きました。 サステナビリティ共創MEETUP Vol.4 〜官民連携編〜 2025年11月5日(水) @ TENOHA 代官山 <登壇> 熊澤 圭悟(東急不動産㈱ インフラ・インダストリー事業本部環境エネルギー事業第一部戦略企画グループ) 沼滝 ゆりか(東急不動産㈱ 共創統括本部プロジェクト共創部官民連携・企画推進グループ) 渡邊 祐介(札幌市 まちづくり政策局政策企画部民・広域連携推進室推進課推進係長) 佐座 槙苗(一般社団法人SWiTCH 代表理事) 冒頭挨拶|佐座よりCNUDの取り組みを紹介 冒頭の挨拶としてSWiTCH佐座から、「企業がサステナブルな取り組みをすることは当たり前になった今、顧客やステークホルダーにどのように発信していくかを皆様と一緒に考えるきっかけにしたい」と今回のMEETUP開催の目的をお伝えしました。 また、今回の会場のTENOHA代官山について、東急不動産ホールディングス株式会社の松本さんが紹介し、施設の建築や生物多様性、食品ロスからの再生エネルギー活用等、TENOHA代官山がサステナビリティの発信拠点になることを共有しました。 第1部|ゲスト3名による各企業・団体の取り組みを紹介 札幌市 渡邊さんと東急不動産 沼滝さん、同じく東急不動産の熊澤さんの3名がそれぞれの取り組みの紹介をしました。 ◯札幌市 渡邊 祐介さん 札幌市 まちづくり政策局政策企画部民・広域連携推進室推進課推進係長 札幌市ではまちづくりの方向性として地域特性を活かした戦略である「第2次札幌市まちづくり戦略ビジョン」を策定しています。 持続可能なまちづくりを行うためには企業との共創が必要不可欠であることから、官民連携を推進するための「SAPPORO CO-CREATION GATE」というハブの役割を行うワンストップ窓口を開設しました。今後は周辺自治体等も巻き込んだ官民連携にも取り組んでいきたいと考えています。 ◯東急不動産 沼滝 ゆりかさん 東急不動産㈱ 共創統括本部プロジェクト共創部官民連携・企画推進グループ 沼滝さんは、官民連携にあたっての東急不動産社内の組織体制について説明。沼滝さんの所属する「官民連携・企画推進グループ」は、社内の全リソースに対応する「ワンストップ窓口」としての役割を担っています。不動産事業以外にも再生エネルギー・脱炭素の取り組みや高齢者の健康寿命延長の取り組み等を幅広く行なっています。 また現在までの取り組み事例として、さまざまな自治体との連携を紹介。今後は環境を起点とした事業機会の拡大を行なっていきたいと熱を込めました。 熊澤 圭悟さん 東急不動産㈱ インフラ・インダストリー事業本部環境エネルギー事業第一部戦略企画グループ 一方、同社内でも熊澤さんが取り組みを進める環境エネルギー事業本部では、地域や行政などの様々な分野での再エネに関する取り組みを行なっています。 自治体との連携や協力を行い、脱炭素化並びに農業課題の解決を目指す地域に向けて「営農型太陽光発電事業」の導入を検討してもらう取り組みを推進しています。 第2部|トークセッション 今回のテーマ「官民連携」についてさらに意見が交わされ、佐座から投げかけられた問いや問題提起にゲストの3名が答えました。 『地方自治体と企業が“本音で語る”連携のリアル』 ーー官民連携が形式的な協定にとどまらず、実践的な協働として価値を生むために必要なことは? 札幌市 渡邊さん 「民間事業者と行政は根本にある論理や性質が異なる。その中でいかに相互理解を生むことができるかが重要であり、どのようにして相互間のパートナーシップを構築していくかということが今後の課題だと考えています」 東急不動産 沼滝さん 「民間企業同士で事業を行う際は、収益を最大化するという共通目的の下でプロジェクトを進行しますが、行政には収益化という点以上に大切にするべき、民間とは異なる視点があります。そのため事業の連携を行うことが難しいことがままあります。この異なる価値観をどう調和させ、相互にメリットのある”ストーリー”をつくっていくかが今後の課題だと思います」 東急不動産 熊澤さん 「脱炭素分野は自治体によって導入意向や戦略、方針が異なるからこその課題がある。私たち企業側と同じ方向性をもった自治体と活動していくことが、自治体と企業双方にとってベストな方針だと感じています」 『共創が生み出す社会的インパクト』 ーー環境への貢献にとどまらず、暮らしや経済にまで共創の効果が広がっていくためには? 熊澤さん 「これまで進められてきた『脱炭素先行地域』やこれから経済産業省と内閣府が進める『GX戦略地域』といった指標や支援事業があると、それに向けて官民が同じベクトルを向いて共同しやすい」と語りました。 渡邊さん 札幌市が締結したスポーツウェアブランドとの包括連携協定を挙げ、「この協定を活かすための一環として、山岳救助隊のウェアにおいてのコラボレーションを実施しました。このような事例を積み重ねていくことにより官民連携についての理解を深めていきたいです」と今後のビジョンを示しました。 ーー行政と企業が連携することでどのような社会的価値や変化が生まれるのか? 沼滝さん 「“環境系といえば東急不動産”という認識のもと相談いただく機会が増えた。行政との打合せなどで環境にまつわるリリースをこまめに共有することで、当社の事業内容を認識していただくよう心がけてきた。最近はその成果が出てきたと実感しています」と、すでに変化が生まれ始めているという手応えを語りました。 第3部|参加者と登壇者による対話 第3部は、登壇者から参加者の皆さんへ質問を投げかけ、皆さんの考えを共有する、対話形式のセッション。ここではその一例を紹介します。 <問>札幌市として脱炭素に関する具体的な行動事例があれば教えてほしい 渡邊さん 「SWiTCHと行った『サステナキッズアワード』が一つの事例です。環境問題について子どもたちの視点を用いて実際に行動する大人に提案するということを行いました。これをきっかけに具体的な事業の展開ができればと思っています」 佐座 「札幌市が10年以上取り組んでいるエコライフレポート(夏休み・冬休みに子供が家庭内で実施する環境行動のチェックリスト)は大人目線で作成されたものでしたが、今回のサステナキッズアワードでは子ども視点のアイデアを募集し、エコライフレポートへの掲載にまでこぎつけることができました。このように実際的なレベルに落とし込めているものもあることを知っていただければうれしいです」 <問> ベンチャー企業としてゴミの資源化に取り組んでいるが、自治体の窓口担当者以外とも協働したいがなかなか繋がれない。包括連携協定を結べば事情は改善するのでしょうか? 渡邊さん 「包括連携協定はあくまで行政と企業のパートナーシップの基盤であるため、協定を結べば即可能になる、というわけではありません。例えば、ゴミの問題は環境部門の担当課が窓口ですが、広く見れば公共施設関連など複数の部署が関わる問題であり、縦割りの壁を超えて取り組むべきものであるという所の理解を深めていくことが大事だと感じています。まずは行政側のあり方を変えていき、そのうえで企業との連携に必要なビジョンを養っていくことが重要だと考えています」 交流会|ネットワーキング その後、参加者同士の交流会を経て、今回のミートアップは終了。 お集まりいただいたさまざまな業種の皆さんにとっても、サステナビリティ文脈において官民連携が大きな可能性を持っていることが感じられたのではないでしょうか。 CNUDではこれからも、同じ想いを持つ企業、団体、個人の輪を広げていきます。 [edgtf_button size="" type="" text="Vol.5「脱炭素社会編」はこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="http://switch.bio/event/event260128/" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""] [edgtf_button size="" type="" text="Vol.3「未来世代編」はこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://switch.bio/event/event250312/" target="_blank"...

次世代を担う学生たちとのダイアログ 実施報告 2025年7月28日と8月6日、GX推進機構主催『次世代を担う学生たちとのダイアログ』をSWiTCHの運営により開催しました。 2日間にわたって、GX推進機構とその出資企業4社(豊田通商、三井住友銀行、日立製作所、住友商事)、そして大学生・大学院生などの次世代を担う学生との直接的な対話を実施しました。 ◯概要 GX(グリーントランスフォーメーション)は、脱炭素社会の実現と経済成長・産業競争力の強化の両立を目指す、日本にとって極めて重要なコンセプトです。 気候変動への対応が急務となっている中、企業の努力だけで成し遂げられるものではありません。製品やサービスの提供を通じた取り組みに加え、消費者を含む社会全体の行動変容が不可欠です。 特に、2050年のカーボンニュートラル実現に向けては、次世代を担う若者の視点や価値観を取り入れることは、GXを持続可能かつ実効性のあるものとするために重要な鍵になると考えます。 本報告では、GXの未来を共創することを目指す第一歩として、脱炭素成長型経済構造移行推進機構(以下「GX推進機構」)へ出資を行っている企業と学生によるダイアログを取りまとめています。 [edgtf_button size="" type="" text="報告書PDFはこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://switch.bio/wp-content/uploads/2026/01/次世代を担う学生たちとのダイアログ_報告書.pdf" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""] 次世代を担う学生たちとのダイアログ 開催日時|2025年7月28日(月)15:00~17:00/8月6日(水)15:00~17:00 開催形態|対面開催 参加者数|合計30名 会  場|GX推進機構GXライブラリー,千代田区有楽町1-13-2第一生命日比谷ファースト 主  催|脱炭素成長型経済構造移行推進機構(以下、GX推進機構) 運営委託|一般社団法人SWiTCH ◯参加企業 豊田通商株式会社 株式会社三井住友銀行 株式会社日立製作所 住友商事株式会社 ◯登壇者 高田 英樹 氏 GX推進機構理事(財務・サステナビリティ推進担当) ファシリテーター 佐座 槙苗 一般社団法人SWiTCH 代表理事   プログラム全体概要 ◯1日目 15:00|開会・GX推進機構について ・GX推進機構 高田理事による開会挨拶 15:20|グループワーク ・自己紹介/アイスブレイク ・企業自己紹介プレゼンテーション ・各グループで学生に向けて課題共有 ・学生からの質問を中心にディスカッション ・次回「対話セッション」に向けた論点整理 16:50|まとめ ・次回に向けた説明(ヒアリング・対話セッション) ・あいさつ 17:00|閉会 1日目は、各企業からGXに関する取り組みと直面する課題が学生に提示され、学生は企業担当者との対話を通じて、GXの現状や課題について理解を深めました。その後、学生は自らの友人や同世代の若者にヒアリングを実施し、生活者としての率直な意見や価値観を収集しました。これにより、GXに対する社会的な認識や期待を把握することができました。 ◯2日目 15:00|イントロダクション ・1日目の振り返りと当日の流れの説明 15:10|グループワーク ・グループ内での学生からの検討・分析結果の報告 ・報告内容を踏まえた更なるディスカッション 15:45|各グループでの検討結果を全体に発表 ・ヒアリングの仮説と結果をもとに発表と全体での話し合い 16:50 |まとめ ・振り返り:GX推進機構、各企業からフィードバック ・GX推進機構 高田理事による閉会の挨拶 ・事後アンケート記入 17:00|閉会 2日目には、ヒアリング結果を踏まえて企業との再ディスカッションを行い、学生から企業の課題解決に向けた具体的な提案が発表されました。   開会挨拶 はじめに、本ダイアログを主催するGX推進機構理事 高田 英樹氏より開会挨拶をいただきました。 高田 英樹|GX推進機構理事(財務・サステナビリティ推進担当) これからの時代をつくっていくのは、まさに学生世代の皆さんです。GXは技術革新や制度改革にとどまらず、一人ひとりの意識と行動の変化によって進展します。そのためには、企業が若い世代と率直に対話し、多様な視点を取り入れることが不可欠です。 本日のワークショップはそのための貴重な場であり、学生の皆さんには臆せず意見を発信してほしいと思います。そして企業の皆さまには、若い世代ならではの柔軟な発想を前向きに受け止めていただきたい。本日の議論が、すべての参加者にとって学びと気づきにつながることを心より願っています。   各参加企業の紹介・対話内容 2日間の対話を通して、「脱炭素だからこそ面白い・映える」といった価値転換の視点や、購買時にGHG削減効果をわかりやすく示す可視化の仕組みのなど、消費者・生活者に効果的に訴求することの重要性が指摘され、そのための様々なアイディアが提案されました。 企業にとっては学生からの率直な意見や発想に触れる貴重な機会となり、学生にとってはGXを自らの問題として考えるきっかけになりました。 ここでは、参加した豊田通商株式会社、株式会社三井住友銀行、株式会社日立製作所、住友商事株式会社によるGX推進への取り組みをご紹介するとともに、参加者との対話内容、議論を通して生まれた提案について、企業ごとにご紹介します。   豊田通商 企業紹介 「未来の子供たちにより良い地球を届ける」をミッションに掲げ、全社を挙げて脱炭素に取り組んでいる。 特に「リーディングCEプロバイダー」として、循環型社会のトップランナーを目指している。事業を通じた脱炭素への貢献(MustDo)、当社の独自性を発揮できる領域での新たな挑戦(Opportunity)、ステークホルダーとの協働(StakeholderEngagement)という3つのタスクを軸に、強みを持つ事業を中心としてGXに向けた投資を進めている。 対話と提案 1日目の議論では、豊田通商から「マーケットのGXに関する認知度を高めたいが、社内での意識醸成も同時に進めていく必要がある」と課題が示された。これに対し学生からは「社会課題系の投稿はSNSでは疲れると感じられ、あまり見られない」や「自分に還元される仕組みがあれば行動に移しやすい」との声があった。 学生が知人に実施したヒアリングでは、「GX行動は常時行うものではなく、ニュースや“最近暑い”といった外部要因をきっかけに取り組む」や「認知は電気自動車や再生可能エネルギーなど耳にする機会の多い分野に限られており、カーボンフットプリントやスコープ3といった概念はほとんど知られていない」との声が上がった。情報源については、理系学生は講義や研究を通じて、その他の学生は主にSNSから得ているという傾向が見られた。 こうした意見を踏まえ、2日目の提案では学生から「脱炭素行動に応じてポイントが貯まるアプリ」や「学生アドバイザー制度」を導入する案が出された。また、参加型で、成果が可視化され、かつ行動が還元される仕組みが重要だと提案された。   三井住友銀行 企業紹介 「幸せな成長」の実現を掲げ、経済的価値と社会的価値の両立を目指している。気候変動をはじめとする環境問題を重要なマテリアリティのひとつと位置づけ、「実体経済の脱炭素化推進」「新エネルギー・新技術へのリスクテイク」「トランジションファイナンス」など、多様なソリューションをステークホルダーと協働して展開。また、気候関連リスクの管理体制を整備し、ポリシー・ポートフォリオ管理・個別案件管理を通じてGXを推進している。 対話と提案 三井住友銀行から「GXの重要性は理解されつつあるが、生活者にとって具体的に何をすればよいかが分かりにくい」との発言があった。学生からは「統合報告書は専門的で、自分の生活と結びつけて考えるのが難しい」との意見が出た。 学生が知人に実施したヒアリングでは、「GXという言葉の定義や意義が説明者によって異なり曖昧である」との声が多くでてきた。また「関心を持って行動に移すには、生活に与える具体的な影響やリスクを明確にすること、活動の効果や意味を可視化することが必要だ」という意見もあった。 情報源としてはSNSやニュースが多いものの、専門的な情報は届きにくく誤解も生じやすいとの指摘も見られた。こうした議論を受け、学生からは「GX適性を診断して個人に合った行動を提示するキャリアAI」や「短尺動画やアプリを用いた生活者向けの学習・参加の仕組み」が提案され、企業の発信は費用対効果やブランド価値といったビジネス的観点と、利便性やメリットといった生活者視点を両立させるべきだと提案された。   日立製作所 企業紹介 ステークホルダーとの協創を通じた社会イノベーション事業を通じて、環境課題の解決と生活の質(QOL)向上の両立をめざしている。 1990年代からサーキュラーエコノミー実現に向けて、資源リサイクルの準備・実証を進め、2000年初頭より資源リサイクル事業の立ち上げや、カーボンニュートラル(CN)に向けた取り組みを推進している。現在は、デジタル活用(DX)により、循環経済の更なる付加価値の創出(サーキュラートランスフォーメーション)に向け挑戦をしている。 対話と提案 日立製作所から「海外ではQRコードを通じて素材の出自を表示する仕組みが導入されている」と事例が紹介され、海外の消費者は商品から直接、その背景情報にアクセスできると説明があった。それに対して学生からは「日本でその仕組みは見たことがない。企業のサステナビリティの取り組みは統合報告書などでしか得られないと思う。報告書は一般消費者向けではなく、読んでも理解が難しい」との声があった。 学生が知人に実施したヒアリングでは「GXへの関心は価格や生活への影響(実感)に影響されやすい」や「企業の誠実さや姿勢そのものが行動を後押しする」との声があった。 これらを踏まえ、学生からは「商品にGXスコアラベルを表示する」「製造や流通の過程をQRコードで可視化する」「社員や関係者のリアルな声を伝える」といった提案がされ、単なる情報提供ではなく「納得感のある選択肢」として提示する姿勢が求められるとの意見が出された。   住友商事 企業紹介 トレードと事業投資の両輪で多様な事業を展開しており、特にサプライチェーンの上流から下流まで幅広く関わっている。その中でGX投資の回収を見込めるような価値を生み出せるかが課題。特にライフスタイルグループでは、川中事業である食品のトレードからスーパーやドラッグストアなどの消費者に近い事業までを展開しており、GX対応を実施する場合に発生するコスト変動について、原料の購入先や消費者の方々にどのようの伝え、理解を得ていくのかが課題となっている。 対話と提案 企業の取り組み紹介の後、学生からは「GXという言葉は日常生活ではあまり聞き慣れないが、取り組みそのものは面白い」との意見があった。これに対し住友商事からは「取組みに興味を持っていただけることは大変ありがたい。一方でGX対応により発生するコストをただ価格に転嫁するだけでは、現状購入先や消費者の方々に受け入れていただくことに難しさがあり、どのような環境価値が生み出されたのかや環境対応以外の付加価値も含めて、事業者側から如何に伝えていくのかが課題だと感じている」と応じた。 学生のヒアリング結果からは「行動したいが、どこから始めればよいか分からない」という声が多く、また「環境配慮型の商品であることが一目で分かる仕組みが必要だ」という意見も得られた。それらを受けて学生からは「GXアンバサダー制度」や「大学との共創によるGX文化祭・サステナ部活動」といった取り組みが提案された。 さらに「SNSでの自動タグ付与やチャレンジ企画」といった仕掛けを通じて「推したくなるGX行動」を設計すべきとの意見があり、単なるコスト転嫁ではなく「脱炭素だから高い」から「脱炭素だから面白い・映える」へと価値を転換していく必要性を提案された。   閉会挨拶 最後に、GX推進機構 高田氏より閉会の挨拶をいただきました。 2日間を通じて、学生の皆さんから非常に活発で前向きな意見をいただきました。企業が直面するGXの課題に対して、若い世代ならではの新鮮な発想が寄せられたことを、大変心強く感じています。 GXを進めていく上では、企業と若者が率直に意見を交わし、互いの理解を深めることが欠かせません。今回の対話は、その重要性をあらためて示すものであり、私自身も多くの気づきを得ることができました。GX推進機構としても、今後もこのような対話の場を継続的に設け、社会全体のGXを加速させていきたいと考えています。 本日の成果が、参加者一人ひとりの学びと成長につながるとともに、日本社会の変革に向けた確かな一歩となることを願っています。   まとめ|ダイアログ 本ダイアログを通じて、参加した出資企業からは学生の率直な声に触れることで、社内の議論だけでは得られない新たな気づきを得ることができたとコメントがありました。GX推進に関する課題について社内で検討を重ねてきましたが、今回あらためて「社外、特に次世代の視点に耳を傾けることの重要性」を強く実感したという声が多く聞かれました。 一方、議論を通じて、学生のGXに対する認知度が必ずしも高くないことも明らかになりました。用語や制度に関する理解は限定的であったものの、企業の取り組みそのものには強い関心を示しており、この「認知度の低さと関心の高さのギャップ」を埋めることが、今後のコミュニケーション設計における重要な課題であると整理されました。 学生からの見解が企業にとって自社の取り組みを社会にどう伝えるかを見直す契機となり、学生にとってもGXを「自分ごと」として考えるきっかけとなりました。本ダイアログを一過性のイベントに終わらせるのではなく、企業活動や施策に実際に反映させ、さらに継続的な産学連携の場を提供していくことが、社会全体のGX推進を加速させるうえで不可欠と言えるのではないかと考えます。   ◯参加者の属性 参加企業 ・豊田通商 ・三井住友銀行 ・日立製作所 ・住友商事 参加学生 ・東京大学大学院新領域創成科学研究科、工学系研究科、農学生命科学研究科/3名 ・東京大学農学部/1名 ・慶應義塾大学環境情報学部/1名 ・国際基督教大学教養学部/1名 ・立命館アジア太平洋大学サステナビリティ観光学部/1名 ・帝京大学経済学部/1名 ◯学生の関心 制度設計(排出量取引)      29.4% 金融・ファイナンス手法    29.4% 脱炭素技術           17.6% 行動変容・コミュニケーション  17.6% デザイン・市場浸透         5.9% ◯学生事前アンケート・関心内容 Q.GXに取り組む企業との対話で、深く聞きたいことはなんですか?(抜粋) ・企業がサステナビリティに取り組む際の課題、今後課題になる点。各企業における中長期的な数値目標および具体的なアクションプラン。不足している部分は何と認識しているのか、自分たちはどの程度情報を開示していると思っているのか。 ・適応ファイナンスの今後の伸びしろ、GXに関する排出量取引や金融面の制度設計に対して企業がどのようなスタンスで関わっていこうと考えているのか。 ・現行制度の課題、何が再エネへの移行を妨げているのか。政府の方針が企業の行動に与える影響。 ・サプライチェーン等における人権尊重やスコープ3での温室効果ガス排出量の把握について。企業がカーボンクレジットやGX制度の中でどのように経営を進め、サプライチェーン全体でどう対応しているのか。 ・GXが大企業主導ではなく、地域や生活者にどう根付いていくのか。教育・観光・公共空間など日常生活と結びつく分野でのGXの取り組みや地域との共創の在り方。 Q.企業との対話で期待していることはなんですか?(抜粋) ・環境課題の文脈においてユースに対して思うこと、企業としてのサステナビリティとの向き合い方など、本音を聞きたい。 ・迅速な気候変動対策・自然エネルギーへの移行が求められる中、逆風も多くなっている印象を受けています。そんな中、大企業や金融機関・投資家として中長期的にどのような責務が果たせるか、気候変動の影響を長期にわたり受ける将来世代とどのように関わっ ていけるかを探る対話セッションになることを期待しています。 ・カーボンクレジットやGHG排出に関する企業側のリアルな実務や抱える課題、推進スピードなどを知りたい。社会人になる前に、企 業の方が普段どのようにGXについて考え取り組んでいるのか学ぶ機会にしたい。 ・GXの大きなビジョンだけでなく、個人や学生として今できるアクションのヒントやきっかけを持ち帰りたいです。企業と市民がどう 連携できるかについての可能性に触れられると嬉しいです。 ◯学生事後アンケート(報告書より一部抜粋) a.あなたのGXについての価値観や考え方に変化がありましたか? b.上記のaの理由や印象的だった企業の発言・視点があればご記入ください(抜粋) ・企業のGX推進の壁として、動脈産業と静脈産業の境目/繋ぎ目に消費者がいて、企業側は自社製品を消費者側まで追跡して回収することができず、回収率が上がらないという点が挙げられていた。私はこれまで消費者教育は企業側の取り組みを促進させた後に徹底すればよいと考えていたが、この話を伺って、消費者教育も並行して急ピッチで進めなければならないと考えを改めた。 ・GXは大企業でも一部の部署の方のみ関心を寄せている分野なのかと思っていたが、役職付きの方々の人事評価や俸給にも関わっていると知り、とても驚いた。GX推進が経営指針やキャリア昇級のKPIに組み込まれ、GX貢献が賞与に反映されることを知り、参加企業への印象が大きく変わった。 ・ディスカッションを通じて、GXの取り組みは単に環境配慮という枠を超え、サプライチェーン全体や企業間の関係性を見直す契機になっていると感じました。特に、大企業であっても社内全体にGXの意識を浸透させることは容易ではなく、部署間の温度差や知識格差が存在する現実を知り、その課題解決に向けた具体的な仕組み作りの重要性を認識しました。 c.消費者に対してGX製品・サービスを訴求する上で、何が重要だと考えましたか(抜粋) ・金銭的な問題を超えたマーケティングの工夫や楽しさを持たせ、GreenWashに気をつけること。 ・そもそもの質が既存のものと比べて劣らないこと、現状のライフスタイルの中に自然に組み込まれていること。 ・企業のGX活動を理解するためにストーリーの重要性を改めて感じた。QRは読み取らないとの意見もあるが、QRはあくまで一つの手段であり、複数の方法を駆使して投資家だけでなく消費者の視点を取り込む必要がある。 ・伝わりやすいメッセージと詳細な情報の両方を提供することが重要。 ・自分ごととして捉えてもらうために「なぜこの取り組みがあなたの暮らしに影響するのか」を具体的な物語として提示すること、購入時に割引やポイントなどのメリットを与えること、レジ精算時にCO2削減オプションを提示するなど生活シーンに自然に統合することによって、環境貢献を可視化すること。 g.参加企業に対する印象や、共感・違和感を持った点があれば教えてください。(抜粋) ・企業の皆さんが学生の意見にも耳を傾け、メモを取ってくださるなど真剣に接していたことが印象的で、話しやすい雰囲気の中で等身大で意見や質問をすることができた。また企業の方々が誇りを持ってGXに取り組んでいる姿に感動した。 ・皆様、自社の利益を重視しながらも真摯にGX活動に取り組んでおり、ビジネスモデル革新についても述べられ、とても前向きに進んでいると受け取った。一方で、単発のイベントで終わらず社内にどこまで持ち帰ってもらえるのかという疑問もあった。 ・サステナビリティの主流化・加速化に本気で取り組む姿には共感したが、社内にはGXに関心を持っていない人もいると聞き、その難しさも感じた。特に消費者に推したい脱炭素商品の具体例が1日目には示されなかった点に少し違和感を覚えた。 ・コストの問題をどの企業も挙げていた点には共感したが、長期的視点が必要な気候変動の課題に対し、短期的なコストばかりに焦点が当たるのは違和感を持った。また他社との協働の視点が十分に出ていなかった点も気になり、今後は協力による解決が重要だと感じた。 ・どの企業も「GX推進に対する本気度」と「現場感覚を伴った取り組み姿勢」が強く印象に残った。中でも豊田通商は全社的に取り組んでおり、一人ひとりに勉強会を繰り返し実施するなど、自分ごと化を進めていた点が印象的であった。 [edgtf_button size="" type="" text="報告書はこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://switch.bio/wp-content/uploads/2026/01/次世代を担う学生たちとのダイアログ_報告書.pdf" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""]...

[caption id="attachment_28903" align="alignnone" width="1320"] 朝日新聞[/caption]   今年で5回目となるSWiTCH主催イベント「SHIBUYA COP 2025」を取り上げた記事がYahoo!ニュースにも掲載されました。 [edgtf_button size="" type="" text="オリジナル記事はこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://news.yahoo.co.jp/articles/6257890f99e9cafb6420dbb9f6d6a2706864a7ec" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""] 掲載日:2025年12月23日 掲載媒体:Yahoo!ニュース ■記事抜粋: [edgtf_button size="" type="" text="オリジナル記事はこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://news.yahoo.co.jp/articles/6257890f99e9cafb6420dbb9f6d6a2706864a7ec" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""] ...

[caption id="attachment_28909" align="alignnone" width="1320"] 朝日新聞[/caption]   SDGsに特化した朝日新聞社のウェブメディア「Asahi Shimbun SDGs Action!」に、今年で5回目となるSWiTCH主催イベント「SHIBUYA COP 2025」が取り上げられました。 [edgtf_button size="" type="" text="オリジナル記事はこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://www.asahi.com/sdgs/article/16236091" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""] 掲載日:2025年12月22日 掲載媒体:朝日新聞SDGs Action! ■記事抜粋: [edgtf_button size="" type="" text="オリジナル記事はこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="https://www.asahi.com/sdgs/article/16236091" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight="" margin=""] ...

GX SHIBUYAフェス2025 実施報告 “渋谷区の小学校と企業の合同環境文化祭” 2025年9月18日(木)・9月19日(金)の2日間、SWiTCHは『渋谷区の小学校と企業の合同環境文化祭〜GX SHIBUYAフェス2025』を渋谷サクラステージ3階 BLOOM GATEで開催しました。 「GX SHIBUYAフェス」は、渋谷の小学生と企業が一緒につくる合同環境文化祭です。地球のこと、まちのこと、未来のことを“楽しく体験しながら学びます。 企業がチャレンジしている取り組みを子どもたちが自分の目線で考え、トリビ アとして紹介。コラボブースを体験したり、環境なぞなぞを解きながら「みん なで力を合わせれば実現できる未来」を見つけていただけたら幸いです。 イベント当日概要 GX SHIBUYA フェス 2025 開催日時|2025年9月18日(木)・9月19日(金) 開催形態|対面開催 参加者数|小学生数 345人+一般参加者 221名 合計 566名 会  場|渋谷サクラステージ3階 BLOOM GATE タイムテーブル| 10:00〜 渋谷区の小学校7校が学年単位で参加 14:30〜 企業と一般からの参加 17:30〜 トークセッション&交流会 ◯「GREEN XROSSING SHIBUYA」プロジェクトのあゆみ 「GREEN XROSSING SHIBUYA」プロジェクトは、渋谷に訪れる人に「サステナブルな国際都市 SHIBUYA」 を世界に発信することを目的に、2024年3月に一般社団法人渋谷駅前エリアマネジメントと一般社団法人 SWiTCHのあいだで協定を締結しました。 月1〜2回のペースで定例ミーティングを開催し、企画から実施まで対話をベースに共創しています。 現在、渋谷駅周辺の巨大サイネージで環境先進事例のアニメーション動画を週15,000回以上放映しているほ か、2024年8月には「渋谷で感じる海」と題して、プランクトンをテーマにしたプロジェクトを実施。 生態系におけるプランクトンの役割や川を通じた都市と海のつながりを学ぶワークショップを渋谷区内の小学校で 開催し、廃棄される漁網を回収し作られた布を使い、児童と制作した全長10メートルの循環型アートを渋谷 駅地下広場に展示するなど、多くの人に都市と海のつながりを知らせる機会を提供しました。 そして2025年「渋谷で感じる海」の進化版として小学校と企業のコラボレーションの規模を拡大し、リテラシー向上と行動変容を目指したのが「渋谷区の小学校と企業の合同環境文化祭〜GX SHIBUYA フェス 」です。 ◯「GX SHIBUYA フェス」パートナー 2024年の「渋谷で感じる海」のメンバーに新しい仲間が加わり、渋谷区の小学校7校と10の企業・団体で実施しました。 主催:一般社団法人 SWiTCH 共催:一般社団法人 渋谷駅前エリアマネジメント 協賛:株式会社日立製作所、株式会社明治、日本電気株式会社、YKK AP株式会社、、東急不動産株式会社、東急株式会社 後援:東京都環境局 協力: 三菱UFJ銀行 渋谷区立 神南小学校、加計塚小学校、千駄谷小学校、長谷戸小学校、常磐松小学校、臨川小学校、猿楽小学校 [edgtf_button size="" type="" text="報告書はこちら" custom_class="" icon_pack="font_awesome" fa_icon="" link="" target="_blank" color="" hover_color="" background_color="" hover_background_color="" border_color="" hover_border_color="" font_size="" font_weight=""...