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世代・業界を超え、
未来のためにつながる

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近年「SDGs」「サステナビリティ」というキーワードが一般化し、気候変動に対する関心が高まっています。しかし、日本はまだ周回遅れで、2021 年イギリスで開催された COP26 期間中には 「化石賞」という不名誉な賞を受賞しました。これからの日本の取り組みが注目される中、札幌市でG7気候・エネルギー・環境大臣会合が開催されることになりました。
この春、G7をきかっけに「札幌共創モデル」をスタートします。
若者・大学・企業・自治体の4者がサステナブルな未来について考え、実際にアクションを起こし、全国・世界に発信。 G7のソフトレガシーが札幌から始まります。

「若者との サステナブル 共創プロジェクト」 とは?

目的

札幌は、若者が実現したい未来を、単なる構想で終わらせません。企業や自治体が若者からの提案に実際に取り組むことで、社会を動かし、変えるために共創します。
地球環境の緩和につながる取り組みを大人世代と協力しながら実現できることを、札幌発の取り組みとして全国に紹介。一年サイクルのプロジェクトとして継続していきます。

概要

札幌市とSWiTCHが全3回の「若者検討会」を実施。その中で自然と共存する都市の未来像をイメージし、そこからバックキャスティングしながら自治体や企業に期待する「10のアクションリスト」を作成します。
自治体・企業は、4月15日に札幌ドームで開催される「環境広場さっぽろ」で、若者が提案する「10のアクションリスト」の中から選び、実施を宣言。
その後、企業ごとに若者との取り組みをスタート。サイトでの進捗レポートや、12月の中間発表を経て、2024年2月に最終発表会で取り組みを報告します。

アクション実現への
ロードマップ

「環境広場ほっかいどう」の展示ブースにて、アクションに「いいね」してくださった企業・自治体のご担当者には、アクション実施に向け、5月に開催する説明会にご招待致します。学生・企業・自治体とのマッチングを経て、5月以降に順次取り組みをスタート。アクションを実施した企業は、12月9日「COP28」でドバイ会場と日本つなぎ、活動を国際的に発表。2024年2月には「札幌国際芸術祭」の開催に合わせ最終発表をする予定です。

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まずはご参加ください

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4月15日(土)

若者との共創
プロジェクト

4月15日、札幌ドームで開催される、G7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合開催記念イベント「環境広場ほっかいどう2023」に当プロジェクトも参加。

メインステージでのトークセッションと出典ブースでのプロジェクト紹介を行ないます。参加方法について質問したり、大学生と直接対話することで、取り組みについてのイメージが沸き、企業としてできることが明確になります。

環境広場ほっかいどう2023

2022年は2日間で延べ、21,270名 の来場者数を記録。 さらに世界各国からの来賓&多くの市民へアピール可能!

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北海道知事x 札幌市長x若者x 企業 の対話

メインステージで北海道知事・札幌市長・若者・企業のトークセッションを行います。
都市の未来像と自治体や企業に期待する「若者が自治体と企業と共創したいACTIONリスト」について対話します。
日時:4月15日(土)13:00〜13:45
場所:メインステージ

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出展ブース

「若者が自治体と企業と共創したいACTIONリスト」を若者が説明。
若者に質問したり、実施に向けての相談をし、実施できるアクションを選びます。
選んだアクション
ボードに企業ロゴを掲載。

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12月9日(土) 中間発表「SHIBUYA COP 2023」

若者との共創を世界と日本に発信

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COP28 ドバイ会場 と渋谷会場を つないで取り組みを発信

COP28が開催されるドバイ会場と渋谷をつなぎ、若者・企業・大学・自治体が共創する先進的な取り組みを、日本の代表事例として世界に向けて発信します。

日時:2023年12月9日
開催形式:SHIBUYA QWS・オンライン(予定)

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2月下旬 最終発表「札幌国際芸術祭 2024」 の開催に合わせ

若者との共創を世界と日本に発信

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「若者との共創
プロジェクト」の最終発表

ここまで行ってきた成果を、札幌で6年半振りに開催され、市民参加や未来志向が重要なキーワードとされている本イベントの開催に合わせて発表します(調整中)。本プロジェクトを「さっぽろ共創モデル」とし、他の企業や自治体に向けて発信する事で日本全体のサステナブルな波を作ります。
開催形式:未定

札幌国際芸術祭 2024

日時:2024年1月20日〜2月25日 開催
会場:未来劇場、さっぽろ雪まつり大通2丁目会場 札幌文化芸術交流センターSCARTS、北海道立近代美術館モエレ沼公園、札幌芸術の森美術館 他
主催:札幌市・札幌国際芸術祭実行委員会
開催形式:未定

サポート企業の
メリットご紹介

1口協賛から参加可能!

サステナブルを社内で
「自分ごと化」する
オンラインセミナー

サポート企業として本プロジェクトに参加することでサステナブルなリテラシーを多方面から高めることができます。月に一度のセミナーを通じて社員の方一人一人の意識を高めると共に、多くの人と対話を重ね、楽しく学び合いましょう。

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セミナー内容(計60分)

レクチャー・インタラクティブツールを使った質疑応答・ディスカッション

社内をサステナブル化するヒントが見つかる60分間のセミナーを平日のランチタイムに開催。「何から始めればいいの?」というサステナ初心者から「組織・部署に活かせるサステナブル事例」「世界の潮流を掴む取り組み」という上級者向けまで、質疑応答やディスカッションを交え楽しく学びます。レクチャー・インタラクティブツールを使った質疑応答・ディスカッション

セミナースケジュール

5月

食・農業・漁業

6月

人材育成・
環境教育

7月

まちづくり・
建設

8月

ウェルネス・
スポーツ

9月

フードロス

10月

エネルギー・
脱炭素

11月

ファッション・
資源の循環

3月まで

毎月開催

世界の潮流をビジネスに生かす

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GEO-6 for Youth

国連環境計画 (UNEP) で 18~25 歳を対象に 3 年の年月をかけて作成された教材。

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10 New Insights

世界5万人の環境アカデミアが参加し、持続可能な地球社会構築へ向けた国際研究を推進するFuture Earth からの10の提言。

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COP27

気候変動に関する国連COP27会議の知っておきたいポイントと、世界の潮流やビジネスへの影響について解説。

サポートメンバーの参加方法

Our Partners

共催

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一般社団法人SWiTCH

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北海道大学
環境健康科学研究教育センター

協力

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札幌市

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全国地球温暖化防止活動推進センター

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北海道大学
Future Earthコンソーシアム

協賛

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東急不動産ホールディングス株式会社

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株式会社明治

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三井不動産株式会社

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株式会社スコープ

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アイビック食品株式会社

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株式会社 北翔

特別協力

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石屋製菓株式会社