東急不動産ホールディングス コラボ〜猿楽小学校 第1回ワークショップ

世界中の人が日本人と同じ水準の生活をすると、地球 は 2.9 個分必要になると言われています。 地球ひとつで暮らしていくために、サーキュラーやサステナブルを日常に落とし込むきっかけをつくるプロジェクト「CIRTY」を行う「TENOHA 代官山」で世代や業界を超えた共創や環境リテラシー向上につながるワークショップを行い、代官山の地域単位のサステナブル化に繋げます。

TENOHA代官山を訪問し、第1回目のテーマ「資源の循環」にちなんだロスフラワーや量り売りなどの取り組みを見学しました。猿楽小体育館にて2クラス合同ワークショップを行い、 「東急不動産ホールディングス」より見学のおさらいをしていただき、TENOHAの利用者に向けたメッセージを書くワークを行いました。SWiTCH代表佐座から資源の循環についてのレクチャー後、グループワークでは資源の循環についてSWiTCH佐座の紹介した海外・国内の小学校の取り組みを参考に、猿楽小4年生で実践するアイデアを考えました。